RAISEについて

RAISEとは

RAISE(レイズ)は、長野県松本市を活動拠点にしている有志による団体です。
RAISEという名前は「魂を磨く(上昇させる)」という意味合いを込めて「Raising(raise)soul」からRAISEとしました。
2018年に代表の古畑あずさを中心として結成し、現在は特攻隊を題材にした演劇「流れる雲よ」のまつもと公演をメインに活動をしています。
理念に「命の使い方を考える」「感動を生み出す」を掲げ、「日本に希望を持った人を増やす」というビジョンで活動をしています。

沿革

2018年   古畑あずさを代表として有志によりRAISEを結成する
2019年9月「流れる雲よ」まつもと公演2019を松本市市民劇場にて公演する。
2020年10月「流れる雲よ」まつもと公演2020を松本市上土劇場にて公演する。
2021年5月東北復興プロジェクトのドキュメンタリー映画「LIGHT UP NIPPON」の上映会を波田文化センターにて開催する。
2021年8月信州示導塾と共同主催で「信州フォーラム2021」を松本市うら町にて開催する。
2021年11月「流れる雲よ」まつもと公演2021を松本市上土劇場にて公演する。
2022年6月「RAISE DAY キャンプイベント」をあさひプライムスキー場にて開催する。
2022年7月「RAISE CAFE」を松本市にて開催する。
2022年9月池田町創造館にて「流れる雲よ」の上映会を開催する。
2022年11月「流れる雲よ」まつもと公演2022を松本市上土劇場にて公演する。
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